ベトナム、ホイアン行ってきます!

【出発前】フエとホイアンに行ってみる。 ひとり旅 ANAマイレージでベトナム航空利用で成田から直行便。 【出発後】 結局何も決まらないまま出発。カメラはA7III+SEL1635GMとSEL55F18Z、Osmo Pocket。予備でRX100M6。動画をOsmoで、写真をA7IIIで撮ろうと思います。フエは行かないかもしれない。 【帰国後】空港からの投稿開始しました。 ---------- 簡単な旅程 Day1:空港到着後ホイアンに移動。午後に到着し少し休んで夕食を食べにいき、夜のホイアンを歩く。 Day2:ホイアンの街を散策。夜はナイトマーケット Day3:ホイアンから車をチャーターしミーソン遺跡、五行山に行く。夜にドラゴンブリッジへ。 Day4:ダナンビーチに行き、ダナンの街を散策。深夜便で帰国。
ベトナム、ホイアン行ってきます!
ホテルまでタクシー。45分乗って2000円くらいかな?やすい!
ホイアンの街を無計画に歩く。
日本人橋!
白人と中国の団体様しかいない。
ベトナムの甘ーいコーヒー。歩き疲れた後はなぜかうまい!
チキンライス。35000ベトナムドン。170円。
ナイトマーケット。暗くなるまで待機。
ランタン。ナイトマーケットすごい人。ランタン祭りはもっとすごいのかな。
孫悟空が500年も幽閉されていた五行山。エレベーターを、使うか悩むところ!
朝日
バインセオって初めて食べたけどうまい!
ロンカフェというところでベトナムコーヒー
このチキンライス。すごく美味しい。マラッカのタンドリーチキンを思い出す。
ダナンはベトナム中部に位置する。東京からの直行便があり約6時間で行くことができる。3度目のベトナム。今回はホイアンやフエに行きたいと考えてはいるが他は何も決めていない。ラウンジで朝食を取りながら一先ずホイアンのホテルだけを予約する。後のことは後で考えよう。少し古めの機体に搭乗する。
ベトナム航空の機内食はベトナムキュイジーヌのようなものを期待していたが、特になかった。シートが少し古く、動きもぎこちないので少し不安であったが、とても美味しい食事が出てきた。フライト6時間はあっという間だ。離陸し食事が出て少し休み本を読んだ。ダナンはもうすぐ。
ダナン空港に着陸。バスに乗って空港に移動する。ダナン空港は綺麗で新しい。ただイミグレがものすごく混雑していた。現地在住の人にアドバイスを受け、空いていたVEITNAMレーンで通ることができた。イミグレを抜け外に出る。ホテル送迎の人と合流し、まずはホイアンに向かう。
ダナン空港からホイアンまでは約50分。道中はベトナムらしく自由なバイクが多い。ホイアンに近づくにつれて田園風景になり、ランタンが少しづず見えてきた。ランタンの街ホイアン。ホテルに到着する。
ホイアンでのホテルは「Little Riverside Hoian」。旧市街から少し離れた、トゥボン川に面したホテルだ。部屋は十分広く綺麗だ。バスタブも素晴らしい。1階にあるレストランのテラスではランタンに囲まれながら川を眺めることができる。
メールを見るとフライト直前に予約した「AUBERGINE49」からの予約完了メールが届いていた。ここは龍吟で修行をしたベトナム人がシェフのようだ。ホテルで少し休憩した後、歩いてお店に向かう。旧市街の少し外れは、静かでのんびりしている。
AUBERGINE49の料理はフレンチベースのフュージョン系という感じであった。早い時間帯もあって店内は誰もいなかった。ワインと一緒に料理が運ばれてくる。一番印象に残ったのは、小さな棒アイスクリームの形をした料理。これは素晴らしい。値段は確か6000円位。とてもリーズナブルに感じた。
旧市街に近づくにつれて、少しずつランタンが増えてきた。トゥボン川沿いに出ると、オープンテラスのレストランとランタンが綺麗に立ち並んでいた。
朝7時。ホテルスタッフに聞いた「バインミーフォン」に向かう。お店ではおばさん達が険しい顔で次から次へとバインミーを作っていた。バインミーとだけ伝えて待つ。味はスパイシーで美味しい。これで約120円。素晴らしい。店内は使えないようなので、食べ歩きながら旧市街に向かう。
ベトナムにはバンランという花がある。それは日本の桜のような存在だ。ホイアンの街中には至る所にバンランが咲いている。この旅では何度も綺麗なバンランに出会うことになる。現地人がバンランの下で変わらぬ日常を過ごしていた。
魚の生臭さが漂っている。ホイアン旧市街の外れにホイアン市場がある。その裏手のトゥボン川沿いに魚や野菜やフルーツが所狭しと置かれたフィッシュマーケットがあった。肉や魚の生臭さ。不揃いの野菜やフルーツたち。東南アジアの空気を感じる。
ずらりと並ぶ色鮮やかなツアーボート。ホイアン市場からトゥボン川沿いを歩く。ホイアンの旧市街へ向かう。
旧市街に近づくにつれてランタンが増えてきた。ベトナム世界遺産の街ホイアンには有名な「ランタン祭り」がある。それは毎月満月の夜に行われる。街の灯りは消え、ランタンだけが街を照らす。今日はランタン祭りではないが、ホイアンには日常的にたくさんのランタンが飾られていた。
早朝にホテルを出てバインミーを食べ街を歩く。起きてからまだ何も飲んでいなかった。目の前のカフェに入り、コーヒーとボトルウォーターを注文する。緑と木をベースとした落ち着いた店内。オープンな作りで心地よい風が入る。コーヒーはドリップ。カフェは「ホイアン・ロースタリー・コーヒー」。
バンランとランタン。この二つを同時に見れる場所を探した。日本橋の手前に広東会館がある。そこの向かいにある「ビンフンレストラン」の店先にバンランとランタンがとても綺麗に並んでいる一角があった。
ベトナムのお札に描かれている場所がホイアンにある。それは日本橋(来遠橋)だ。チャンフー通りとグエン・チ・ミンカイ通りの間にある。日本人が1500年頃に建てたと言われている。
日本橋を渡ると黒い建物の前に人だかりができていた。入り口に看板がある。何かの観光施設なのだろうか。よくわからないが入ってみる。二階に登りベランダから顔を出すと日本橋を行き交う人々と世界遺産の街並みを眺めることができた。ここは200年前に建てられたホイアンの古民家「フーンフンの家」
トゥボン川の辺りで老婆が声をかけてきた。訛った英語で何もわからなかったが、よく聞いてみると「舟に乗らないか?」と言っていた。乗る気は無いので、そのまま立ち去る。歩けば歩くほど価格がどんどん下がる。最後は1/5になってしまった。
ホイアン橋を渡り、チャンフー通りに戻ってきた。そこに咲く今日一番のバンラン。ベトナムの世界遺産の街「ホイアン」は本当に色鮮やか。
チャンフー通りを歩いていると一際古い建物があった。店内にはベトナム戦争の写真が至る所に展示してあった。女性兵士や川の中を歩く子供など、今まで見たことのない戦争の写真があった。チャンフー通りの賑やかさとはかけ離れた空間で、長い間見入ってしまった。
ふとした路地裏。黄色い壁。ベトナム世界遺産の街「ホイアン」の色といえば黄色。旧市街は黄色い建物や壁が街を彩っている。
小さいコップにコンデンスミルク。その上に濃いめのコーヒー。スプーンで混ぜて氷を入れる。甘くて苦くて濃いベトナムコーヒー。疲れた体に染み渡る。チャンフー通りのカフェ「wake up coffee ホイアン」。
ベトナムの名物料理と言えばフォーやバインミーがあるがコムガーもその一つだ。コムガーとは所謂チキンライスのことだ。「バーブオイ(BA BUOI)」は旧市街から徒歩5分の所にあった。店内は現地人や観光客でかなり混雑していた。注文するとすぐにコムガーとスープとサラダが運ばれてきた。これで170円。美味。
淡いランタン。ホイアン洋服市場。
ホイアンの5大名物に「ホワイトローズ」と「揚げワンタン」がある。その製造元である「Bong Hong Trang(ボン ホン チャン」に行った。ホイアンで食べられるホワイトローズは全てここから出荷されているようだ。旧市街からはリキシャで10分程度。2つを注文。所謂蒸し餃子とタコスだ。美味しい。
ベトナムとバイク。ホーチミンやハノイを訪れた時、バイクの多さに圧倒された。この世界遺産の街ホイアンも同様に、バイクに溢れていた。
ホイアンの学習塾。午後4時。放課後。子供達が靴を脱ぎ捨てて教室に入っていく。
ホイアン橋に戻ってくると、もう夕方になっていた。トゥボン川には夕日と夜景を楽しもうと、たくさんの人がボートに乗り込んでいた。
旧市街からアンホイ橋を渡るとナイトマーケットがある。まだ少し明るいので、ナイトマーケットの入り口にあるMadam Kieu(マダムキウ)に入った。ベトナムビール「LARUE(ラルー)」を注文し、夜になるのを待つ。日が落ちて、人々が集まってくる。ランタンの灯りが映えてきた。
日が完全に落ちる。ナイトマーケットに入ると、ホイアン定番のランタンが、所狭しと飾られていた。
食べ物やお土産屋などの屋台が立ち並ぶホイアンナイトマーケット。まるでお祭り。ランタンの下、たくさんの人で活気付いている。
ナイトマーケットから旧市街に戻ってきた。トゥボン川では灯籠流しが始まっていた。川辺にはたくさんの灯篭売りの老婆がいた。
旧市街に戻り「グエンタイホック通り」を歩く。昼間見ていたランタンが、夜の暗さに映えて、より一層綺麗に輝いていた。世界遺産の街に人が溢れている。たくさんの人が夜のホイアンの街を楽しんでいた。
夜のホイアン。輝くランタン、黄色い壁、赤いバンラン。
ホテルへの帰り道、どうしてもホイアン名物「カウラウ」が食べたくなった。トゥボン川沿いの西洋風レストラン「Brother's Cafe」に入り、カウラウを注文する。「これがカウラウ?」と感じながら眺めた、とても素敵な老夫婦。
トゥボン川の外れに並ぶ、客を待つランタンボート。ベトナム国旗がはためいている。
「これがカウラウ?」という疑問が拭えない。深夜にホテルのレストランで再チャレンジするも、カウラウはそこにはなかった。しょうがないのでフォーを頼む。ホテルのフォーはとても上品なフォーだった。明日はミーソン遺跡、五行山、そしてダナンへ移動する予定だ。
朝6時半。ホテルの朝食を食べに1階のレストランへ行く。昨夜フォーを食べた所だ。テラスに出るとちょうど朝日が昇っていて、仕事始めのボートがいた。バインセオ、フォー、バインミーを食べた。今日は車を1日チャーターした。まずはミーソン遺跡に向かう。
ホイアンから1時間ほどでミーソン遺跡に到着した。ツアーではないのでここからは一人で回らねばならない。約700円のチケットを購入し中に入る。暑そうなので帽子と水を購入する。少し歩くと小さなバスが待っていて、そこから遺跡の中心部まで移動した。客は二組だけ。
ミーソン遺跡には3,4組の観光客しかいなかった。とても静かだ。遺跡はベトナム戦争で大部分が破壊されたらしく、あまり原型をとどめていない。しかし、異国の山奥で、自然と遺跡の中を、ただ静かに歩く。それはそれで素晴らしい。帰る頃には中国人の団体が押し寄せていた。
「オススメのお店に」と運転手に伝えた。ミーソン遺跡から五行山に向かっている。五行山に入る前に昼食を食べたかった。約1時間で五行山の麓の「LALUNA(ラルア)」に到着した。「ただ近いだけの店では・・」と思いつつ人気の「揚げ春巻き」を注文した。これは美味しい。テラスからは五行山が見えた。
五行山の入り口でチケットを買う。入山料は約200円。入り口の右手には険しい階段が、左手には文明の利器エレベーターがある。エレベータは約60円のオプションだ。前に並んでいた日本人大学生たちは迷わずエレベーターを選択。「まじか?」。60円が惜しいわけじゃないが、階段を選択する。
息を切らし階段を上る。龍がいて、お線香が焚いてあり、塔もあった。しかし孫悟空がいない。五行山は孫悟空が500年間も封印されていたと言われている。さらに進むと怪しげな洞窟が現れた。ここなのだろうか。期待を膨らましながら洞窟の中に進む。
洞窟の中に入っていくと仏像が安置されていた。孫悟空ではない。さらに奥に進むと大きな空間があり、天井の穴から太陽の光が降り注いでした。その奥には外に繋がる小さな穴があった。岩穴は垂直に近く、滑りやすく狭い。いきなりきたアトラクション。この先には一体何があるのだろうか。
登った先は山頂になっていた。ミーケビーチが一望できる。山頂もゴツゴツした岩場でとても狭い。ある程度のフィジカルがないとこの山頂コースは難しいだろう。そしてここに孫悟空はいなかった。そもそも解放されたからいないのか?同じような岩場を降り、先に進む。
ラスボス感が漂う洞窟だ。奥に進むとライトアップされた階段が現れた。その左右には四天王のような像が我々を見下ろしている。奥に目を向けると巨大な観音像が祀られていた。そのまま奥に降りていくと・・・。
洞窟の最深部は五行山の中で一番の大きさだった。天井は高く穴が空いている。そこから刺してくる太陽の光がとても幻想的で神々しい空間を作り出していた。
思った以上に楽しめた五行山を後にし、ダナンのホテル「TMS」に移動した。ホテルはミーケビーチ沿いにあり、部屋からの眺めが素晴らしい。部屋も広く新築のマンションの様だ。ホイアンで醸成した古都モードが、いきなりリゾートモードに変わってしまった。
「ドラゴンが火を噴くんですよ」。ベトナムに着いた時、同じ便だった人が、イミグレで並んでいる時に教えてくれた。「水も噴くんです。気をつけてね」。夕食後、ドラゴンブリッジに向かう。そこは人でごった返していて、お祭り騒ぎだった。川の方に行くとドラゴンが見えてきた。
ドラゴンブリッジはドラゴンが火を吹くのを待っている人たちで溢れかえっていた。そして、ドラゴンが火を吹く。思った以上に熱風が顔に吹きかかる。そして最後に大量の水を観客に吹きかける。自身で消火活動もする律儀なドラゴン。ショーが終わると観客たちは蜘蛛の子を散らすように去っていった。
ダナン・ミーケビーチの朝日。Good Morning。
ダナンで宿泊しているホテル「TMS」の屋上にはインフィニティプールがある。プールに入りながらミーケビーチ一望できる。
ミーケビーチは砂浜がどこまでも続き果てしなく広い。今までいくつかビーチは訪れたがこんなに広いビーチはあっただろうか?ビーチチェアを借りた。頼んだタイガービールを一口飲み、ベトナムの風に吹かれながら小一時間眠った。
東南アジアなど衛生面に少し不安がある旅先では生野菜は食べないようにしている。特にローカルフード店では。バインセオの名店「バーユン」にきた。店員が食べ方に困ってる日本人を見かねて、ささっとバインセオを作ってくれた。そう生野菜をたっぷりのせて。一抹の不安を感じながら一口。美味い。
さて、アジアの定番である。ぐちゃぐちゃの電線 in ダナン。ベトナムの電線はネパールより少しばかり、上品であった。しかしこれが解かれる日はやってくるのだろうか。
バインセオを食べ、電線を眺めた。ダナン博物館まで歩こうと決めたが、思った以上に遠い。汗が噴き出し、喉が乾く。タクシーにしか焦点が合わなくなる。その時何やら賑わっているカフェを見つけた。こんな状況でコンデンスミルク入りの甘ったるいベトナムコーヒーを飲む。でも意外にも美味しいのだ。
鳩尾の辺りが締め付けられる。ダナン博物館はダナンの歴史資料が数多く展示されていた。前半は随分昔の話で僕の知識が及ばずサクサク進んでいった。しかし後半足が止まる。そこはベトナム戦争の歴史であった。潤沢な知識がある訳ではない。しかし、そんな僕でも立ち止まる「何か」がそこにはあった。
「NO」「NO」「NO」。 ダナン大聖堂は背が高く、 ロイヤルハワイアンのような姿だった。 ミサの時間は中に入れるはずだ。 しかし、どの係員に話しかけても「NO」。 同じように困っている日本人のカップルがいた。 「写真撮りましょうか?」 這い蹲って二人の記念写真を撮る。
隣には少し太った少年とその両親が座っていた。 3人とも同じものを食べている。 父親に「コムガー?」と聞くと 「そうだ。これがコムガーだ。お前も食べろ」と言い(多分) 店員さんに僕の分も注文してくれた。 するとチキンが丸ごとのせてある、至極シンプルな男らしいコムガーが出てきた。 美味い。
帰国便も行きと同じく少し古めの機体だった。 ダナン市内から空港までは車で約20分程だ。 ホテルの車で送ってもらう。 五行山のように、期待していなかったが面白かったり、 やっぱり旅は行ってみないと本当にわからない。 それが面白い。 Thank You Vietnam【終】
ベトナム ダナン・ホイアンの旅のベスト3を発表して締め括ります! 3.バーブオイのコムガー 雰囲気、味、値段最高! 2.ベトナム戦争の写真達 考えさせられる。ホイアンの古民家とダナン博物館 1.五行山のヴァントン洞窟 崩れた洞穴を登っていく体験は最高! 次はハワイの旅。お楽しみに!