旅行
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ヨーロッパ周遊 ポーランド🇵🇱
3日間 2020/02/20 - 2020/02/22
9日目 ワルシャワ
ショパン像を観ながら、ノクターン第2番を聴く。粋だ。昔よく母がピアノで弾いてくれていた。
また、ユダヤの歴史記念館に行き、ユダヤのことキリストの事を深く学ぼうと思い、ググって調べた。
宿に到着。なんと1人一部屋の最高の宿!!

10日目 11日目 クラクフ観光
ゆっくり朝食作って、音楽かけて最高の朝。
旧市街を周り、ポーランド王国を堪能した。さあやのブーツが壊れて、new shoes を買う。
アウシュビッツへ。
衝撃的だった。

以下はアウシュビッツ行った時のメモ書き。
ユダヤ教は元々1つ。イスラム、キリスト、ユダヤ。
アウシュビッツはドイツというより、ヨーロッパが作ったと考え直されている。
歴史的には
新約聖書でユダがキリストを殺したとされユダヤ人が迫害を受ける。
ポーランド王国は独立、被支配を、繰り返してきた。国家がないときもあった。
がドイツに対して奮起し、第一次世界大戦が始まる。ドイツは戦争に負けた、第一次世界大戦で。莫大な借金。これをユダヤ人のせい。論理性はなく、人間的な本質が出る。
医者や政治家のような高知能の1つ達ですら、この残虐な行為を不思議なこと思わなかった。
優勢主義。自分の民族が正しい。
ユダヤ人を定義したのはドイツ人、国民の心理、民主主義。疫病を伝染させる。社会のリーダーから広がる考え。
日本でも起こり得る。コロナと同じ。日本は島国なので、多民族国家とはいえない。なのでアウシュビッツを例とした民族的、人間的、本質的な教育をしていない。
元々ユダヤ人は貧しい、士農工商の1番下。金融関係の仕事が多い。政治が人を変える。権力者がYESならYES。


日本にも、韓国や中国に対して奴隷制をとった歴史がある。これもユダヤ人と似ていて、もう昔のこと、終わったことなんて、簡単に言えない。
ドイツは今は、アウシュビッツを支援をしている。経済的な利益になると考えている。ドイツでは入学試験に出る知識。自ら犯した過ちを噛みしめるために。
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