27日
マレーシア航空からメールが届く
出発時刻変更 14時って4時間も遅れるんかい！なんかの間違いと信じて大阪泊
今日泊まったファーストキャビンは大きい荷物がおけるので海外旅行に便利だ。
28日
6時 ラピートで関空へ
関空についてやっぱり14時発に変更になっててガッカリした。まあ乗り継ぎに1時間あるからギリ間に合うか
15時 関空発 いろいろもたついて結局出発が1時間遅れる。神様助けて！
21時、マレーシア着。乗り継ぎ便のドーハ行きへかなりの人数の日本人がゲートへ走った。しかし結局クローズ！真っ青になってみんなとマレーシア航空のカウンターへ。この時、もう二度とマレーシア航空利用しないぞと誓った。しかしカウンターへ行くと5時間後のドーハ行き便が用意されていた。しかもドーハからアテネの乗り継ぎも2時間ある。助かった。急死に一生を得てなんとか予定時刻にアテネに着いた。
29日
12時 5番出口 x95 シンタグマ広場行きのチケットを購入したがおばさんがお釣りを誤魔化そうとしやがった。シンタグマ広場に着いてテンピホテルまで歩いた。街はとても賑やかでオープンカフェが多い。
15時 アクロポリス ミュージアム パルテノン神殿を見た。正直、神殿より丘の上の景色が良かった。
モナスティキラ広場から夜景を見たあと、中華店で今までで一番まずいチャーハンを食べた。
30日
5時40分シンタグマ広場歩いてバスに乗り
10時 エーゲ航空で
12時 ポルト空港に着いた。そして初めてのチャレンジ、uberを使ってカンパーニャ駅へ。操作はとても簡単で、しかもタクシーより安くこれは便利！
エントレキャンパス駅から高速鉄道、Alfaに乗ってリスボンのROSSIO駅へ。リスボンの街並みは壮大で大航海時代を思わせる素晴らしさだった！
ロシオ広場を軽く見学した後、ロシオ駅から電車に乗りシントラへ向かう。ところがシントラ2つ手前の駅で、みんな降りるので間違えて降りてしまった。カーザアズールホステルに着いたのは20時を過ぎていて、チェックインを閉めきられてしまった。慌てて電話をかけ、オープンドアと、泣きついた。
するとオーナーは20分後に行くと言って家からホステルまで来て開けてくれた。とても親切な方だった。しかし明日の観光はどこも閉まってるよと告げられた。
31日
今回の最大の目的のひとつ、ユーラシア大陸の果て、ロカ岬までバスで行くつもりだったが、不安なためUberで往復することにした。これが大正解！20分くらいでロカ岬まで着いた。ロカ岬はさすが深夜特急のゴールだけあって、圧倒的な最果て感だった！
その後、電車でリスボンに戻り軽く観光。
アポローニャ駅からアルファに乗りポルトへ。今夜の宿のパイロットデザインホステルへUberで向かう。ホステルは受付の黒人の女の子はとても愛想がいいが、3階までスーツケースを持って上がるのが地獄だった。その後、街歩き。
サンペント駅 ドンルイス1世橋 マクド グレリゴス教会など見て回ったが、独特な風情がらあり街歩きが楽しい。ハバナ以来のお気に入りの街になった。
20時30分からホステルでニューイヤーパーティーを開いていたが、全く交れずぼっちになって部屋で寝た。ところどころ目が覚めたら新年を祝う花火の音がしていた。
1日
またまたUberで空港へ
14時 ライアンエアーで17時10分 フランクフルトハーン空港到着
18時30分 予約していたバスで
21時 フランクフルト中央駅到着。
ファイブエレメンツホステルまで歩く。夜中でも周りはエロスセンターだらけで賑やかだった。
ホステルの受付で英語が聞き取れず、若い定員にキレられ、嫌な気持ちになった。その後ルームキーを部屋に忘れてしまい、ビクビクしながら再発行してもらった。
2日
フランクフルトでのんびり
真夜中に火災報知器が20分くらい鳴り響き、外へ飛び出たら荷物をまとめて階段から逃げる人達がいた。その後、係員が来てファイアーとジョークを言ったが、受付で聞くと誰かが部屋で料理をしたらしい。くそが！
3日
10€でたっぷりモーニングを食べた後、103番プラットホームから空港へ
11時40分 play航空で14時30分アイスランド着。
両替5000円してエアポートバスでKEXホステル向かう。車窓から見るアイスランドの大自然に圧倒される。
KEXホステルは受付にとても広いバーがあり今までで一番オシャレなホステルだった。
バーでのんびりしていたら、明日予約していたツアー会社のナイストラベルからメールが届く。なんと楽しみにしていたブルーラグーンが立ち入り禁止、予約を変更してくれとのこと。突然のことにパニックになって騙されたと勘違いしてしまった。そしてメール、電話で若干キレながら、ゴールデンサークル、火山ツアーのみに変更した。しかし後で調べてみたらブルーラグーン閉鎖は事実だった。すいません。
20時30分 KEXホテルからオーロラツアーに行く。ちょこっとオーロラらしきものが見れたが、明日無料で再チャレンジできるみたい。それにかけよう！しかしこのツアーで手袋をなくした。
4日
8時30分 ゴールデンサークルツアーに向かう。ガイドはユーモア溢れる素晴らしい人でナイストラベル好きになった。それにしても国立公園の素晴らしい絶景！今までで一番かも。
グトルフォスの滝の見学後、集合場所に誰もいなくて、パニックになった。慌てて同一会社のバスの運転手に尋ねると、ダウンプレイスだといわれダッシュ！10分くらい遅れたがみんな拍手で迎えてくれた。
20時30分、再びオーロラツアーに出かける。ガイドが今日はすごいっていうくらいオーロラが見えた。しかしオーロラって実際は、霧、煙のようなもので白かった。
5日
6時 KEXホテルからエアポートバスで
10時05分 フィンランド航空に乗り
15時30分 最終目的地フィンランドに着いた。
空港からヘルシンキ中央駅まで鉄道を使い、駅を出ると今まで経験したことのない寒さ！なんとマイナス15°c。明日、予約していたエストニア行きのフェリーもキャンセルした。観光できる気温じゃない。
なんとかUberに乗り込みチープスリーブホステル着。手袋を無くしていたため手が凍りつき、死ぬかと思った。
6日
11時までぐっすり寝た後、観光へ。1日パスでバスで中央駅に行き、大聖堂、オールドマーケット、そして映画の舞台になった、かもめ食堂で、とんかつカレーライスを食べた。
ホステルに戻ると外国人がとなりのトトロを見ていた。さすが誇るべきは日本アニメ！
しかし今日到着のアラブ2人組がうるさくて一睡も出来なかった
7日
9時 600バスに乗り、空港へ。ムーミンショップで、買い物をする
16時 カタール航空からフィンランド発
8日
ドーハ乗り継ぎが40分遅れ慌てた
その際、どこかで予備携帯をなくした。ちくしょー
9日 5時 関空着
バスとタクシーで帰宅
久しぶりの海外旅行からか、ヨーロッパだから大丈夫と安心してたからか、不測の事態がたくさんあり、とても疲れた旅になった。
またヨーロッパの物価の高さに驚いた。
もう今後、ヨーロッパに来ることはないかも
い。
マレーシア航空からメールが届く
出発時刻変更 14時って4時間も遅れるんかい！なんかの間違いと信じて大阪泊
今日泊まったファーストキャビンは大きい荷物がおけるので海外旅行に便利だ。
28日
6時 ラピートで関空へ
関空についてやっぱり14時発に変更になっててガッカリした。まあ乗り継ぎに1時間あるからギリ間に合うか
15時 関空発 いろいろもたついて結局出発が1時間遅れる。神様助けて！
21時、マレーシア着。乗り継ぎ便のドーハ行きへかなりの人数の日本人がゲートへ走った。しかし結局クローズ！真っ青になってみんなとマレーシア航空のカウンターへ。この時、もう二度とマレーシア航空利用しないぞと誓った。しかしカウンターへ行くと5時間後のドーハ行き便が用意されていた。しかもドーハからアテネの乗り継ぎも2時間ある。助かった。急死に一生を得てなんとか予定時刻にアテネに着いた。
29日
12時 5番出口 x95 シンタグマ広場行きのチケットを購入したがおばさんがお釣りを誤魔化そうとしやがった。シンタグマ広場に着いてテンピホテルまで歩いた。街はとても賑やかでオープンカフェが多い。
15時 アクロポリス ミュージアム パルテノン神殿を見た。正直、神殿より丘の上の景色が良かった。
モナスティキラ広場から夜景を見たあと、中華店で今までで一番まずいチャーハンを食べた。
30日
5時40分シンタグマ広場歩いてバスに乗り
10時 エーゲ航空で
12時 ポルト空港に着いた。そして初めてのチャレンジ、uberを使ってカンパーニャ駅へ。操作はとても簡単で、しかもタクシーより安くこれは便利！
エントレキャンパス駅から高速鉄道、Alfaに乗ってリスボンのROSSIO駅へ。リスボンの街並みは壮大で大航海時代を思わせる素晴らしさだった！
ロシオ広場を軽く見学した後、ロシオ駅から電車に乗りシントラへ向かう。ところがシントラ2つ手前の駅で、みんな降りるので間違えて降りてしまった。カーザアズールホステルに着いたのは20時を過ぎていて、チェックインを閉めきられてしまった。慌てて電話をかけ、オープンドアと、泣きついた。
するとオーナーは20分後に行くと言って家からホステルまで来て開けてくれた。とても親切な方だった。しかし明日の観光はどこも閉まってるよと告げられた。
31日
今回の最大の目的のひとつ、ユーラシア大陸の果て、ロカ岬までバスで行くつもりだったが、不安なためUberで往復することにした。これが大正解！20分くらいでロカ岬まで着いた。ロカ岬はさすが深夜特急のゴールだけあって、圧倒的な最果て感だった！
その後、電車でリスボンに戻り軽く観光。
アポローニャ駅からアルファに乗りポルトへ。今夜の宿のパイロットデザインホステルへUberで向かう。ホステルは受付の黒人の女の子はとても愛想がいいが、3階までスーツケースを持って上がるのが地獄だった。その後、街歩き。
サンペント駅 ドンルイス1世橋 マクド グレリゴス教会など見て回ったが、独特な風情がらあり街歩きが楽しい。ハバナ以来のお気に入りの街になった。
20時30分からホステルでニューイヤーパーティーを開いていたが、全く交れずぼっちになって部屋で寝た。ところどころ目が覚めたら新年を祝う花火の音がしていた。
1日
またまたUberで空港へ
14時 ライアンエアーで17時10分 フランクフルトハーン空港到着
18時30分 予約していたバスで
21時 フランクフルト中央駅到着。
ファイブエレメンツホステルまで歩く。夜中でも周りはエロスセンターだらけで賑やかだった。
ホステルの受付で英語が聞き取れず、若い定員にキレられ、嫌な気持ちになった。その後ルームキーを部屋に忘れてしまい、ビクビクしながら再発行してもらった。
2日
フランクフルトでのんびり
真夜中に火災報知器が20分くらい鳴り響き、外へ飛び出たら荷物をまとめて階段から逃げる人達がいた。その後、係員が来てファイアーとジョークを言ったが、受付で聞くと誰かが部屋で料理をしたらしい。くそが！
3日
10€でたっぷりモーニングを食べた後、103番プラットホームから空港へ
11時40分 play航空で14時30分アイスランド着。
両替5000円してエアポートバスでKEXホステル向かう。車窓から見るアイスランドの大自然に圧倒される。
KEXホステルは受付にとても広いバーがあり今までで一番オシャレなホステルだった。
バーでのんびりしていたら、明日予約していたツアー会社のナイストラベルからメールが届く。なんと楽しみにしていたブルーラグーンが立ち入り禁止、予約を変更してくれとのこと。突然のことにパニックになって騙されたと勘違いしてしまった。そしてメール、電話で若干キレながら、ゴールデンサークル、火山ツアーのみに変更した。しかし後で調べてみたらブルーラグーン閉鎖は事実だった。すいません。
20時30分 KEXホテルからオーロラツアーに行く。ちょこっとオーロラらしきものが見れたが、明日無料で再チャレンジできるみたい。それにかけよう！しかしこのツアーで手袋をなくした。
4日
8時30分 ゴールデンサークルツアーに向かう。ガイドはユーモア溢れる素晴らしい人でナイストラベル好きになった。それにしても国立公園の素晴らしい絶景！今までで一番かも。
グトルフォスの滝の見学後、集合場所に誰もいなくて、パニックになった。慌てて同一会社のバスの運転手に尋ねると、ダウンプレイスだといわれダッシュ！10分くらい遅れたがみんな拍手で迎えてくれた。
20時30分、再びオーロラツアーに出かける。ガイドが今日はすごいっていうくらいオーロラが見えた。しかしオーロラって実際は、霧、煙のようなもので白かった。
5日
6時 KEXホテルからエアポートバスで
10時05分 フィンランド航空に乗り
15時30分 最終目的地フィンランドに着いた。
空港からヘルシンキ中央駅まで鉄道を使い、駅を出ると今まで経験したことのない寒さ！なんとマイナス15°c。明日、予約していたエストニア行きのフェリーもキャンセルした。観光できる気温じゃない。
なんとかUberに乗り込みチープスリーブホステル着。手袋を無くしていたため手が凍りつき、死ぬかと思った。
6日
11時までぐっすり寝た後、観光へ。1日パスでバスで中央駅に行き、大聖堂、オールドマーケット、そして映画の舞台になった、かもめ食堂で、とんかつカレーライスを食べた。
ホステルに戻ると外国人がとなりのトトロを見ていた。さすが誇るべきは日本アニメ！
しかし今日到着のアラブ2人組がうるさくて一睡も出来なかった
7日
9時 600バスに乗り、空港へ。ムーミンショップで、買い物をする
16時 カタール航空からフィンランド発
8日
ドーハ乗り継ぎが40分遅れ慌てた
その際、どこかで予備携帯をなくした。ちくしょー
9日 5時 関空着
バスとタクシーで帰宅
久しぶりの海外旅行からか、ヨーロッパだから大丈夫と安心してたからか、不測の事態がたくさんあり、とても疲れた旅になった。
またヨーロッパの物価の高さに驚いた。
もう今後、ヨーロッパに来ることはないかも
い。
