旅の総決算!ヨーロッパ周遊の旅へ
27日
14:58 山陽インターより関空へ
8:10 NH096
16:55 ミュンヘンで乗り継ぎ、入国審査。
21:45 バルセロナ着。タクシーでカサグラシアホテルへ。とても綺麗で清潔な宿だった。
28日
8:00 サクラダファミリア、カタルーニャ、ランブラス、カテドラルと定番の観光。2年前に見ているので特に感動はなかった。スリに注意を払っていたが、全然大丈夫だった。
11:00 A2ターミナル行バスに乗り、
14:25 イージージェットでロンドンへ
16:00 ロンドン着。ルートン空港に着くものとばかり思っていたが、ガトウィック空港に着いていた。ヒューストン駅で明日のリバプール行のヴァージントレインのチケットをゲット。
その後、夜のウエストミンスターを観光。今夜の宿はSO HOSTELという若者向きのモダンなドミトリー。
29日
朝から一気にロンドン観光。まずはビートルズのジャケットで有名なアビーロード。そこで出会った日本人たちと写真の撮り合い。しかしここ、ほんとにアビーロードかな?いうぐらい普通の住宅街だった。
その後、ウエストミンスター、バッキンガム宮殿、大英博物館を観光。無料でロゼッタストーン、ミイラなど見る。
11:00 ヴァージントレインに乗りビートルズの故郷リバプールへ。リバプールは港町で、通りはストリートミュージシャンが多く、とてもにぎやかな雰囲気だ。ビートルズの聖地ツアーで有名なマジカルミステリーツアーに参加するため、歩いてキャバーンへ向かう。ところがミステリーツアーの出発場所は、キャバーン発かと思いきや、全然違う場所だった。かなりあせったが、通りがかりの日本人に聞いてなんとか発見。
14:30 ミステリーツアー出発。イギリス訛りの英語は理解不能。でもずっと行きたかったペニーレインやストロベリーフィールズを見れてよかった。ツアー後、キャバーンでくつろいでいたが、あまりに暇なため、1本早い列車でロンドンへ戻る。よく調べておけばよかったが、この後乗る予定のバス乗り場が離れており、なかなか見つからなかった。
23:30 なんとかパリ行、ユーロラインズに乗る。ロンドンは思ったより治安がよかった。しかし物価、特に地下鉄が高かった。
30日
夜中2時くらいに突然バスが船に乗り込んだ。これがかの有名なドーバー海峡?とっくに橋が開通してるのかと思った。2時間くらい船に揺られた後、またバスに乗り込み、
8:30 パリのガリエニ駅に着いた。格安のロイヤルマッドという宿にスーツケースを置き、観光へ。しかしこの宿は、地下鉄駅に近く、確かに安かったが、シャワーやトイレは階下にあり不便だった。地下鉄でポンデサービス駅に行き、171バスの乗り換え、ベルサイユ宮殿へ。ミュージアムパスを持っていたが、行列に並ばされ、中に入るのに1時間以上かかった。マリーアントワネットの部屋は庭園が見えるように繋がってできており、思ったよりは狭かった。
その後、エッフェル塔、シャンゼリゼ、オルセー美術館へ。しかしオルセー美術館で、また並ばされた。ミュージアムパスって一体なんなの?ゴッホの絵をたっぷり見た後、今度はルーブルへ。相変わらず、モナリザは人気だった。
20:00 エッフェル塔のライトアップを見た後、クレイジーホースを見る。ショーの完成度は見事だったが、あの前貼りはなんなの?
深夜、宿に戻る。今回はスリにやられることなくて良かった。それから日本食レストラン、えぞ菊で寿司、ラーメンなど食べたが、店員はみんな中国人だった。
31日
6:30 早朝、緊張しながらパリ北駅へ向かう。ここは治安が悪いので有名だ。しかし何も問題なく、
7:58 タリスのベルギー行へ乗れた。ブリュッセル南駅到着後、グランプラス、小便小僧を見学。でもあまりそそるものがなかった。ここは女の子が好きそうな可愛い街といった印象だ。まさかこの後、テロが起きるとは!
11:52 再びタリスに乗り今度はオランダへ。13:43 アムステルダム中央駅到着。運河沿いのホテル、ロイアルテイストに荷物を置き、観光へ。王宮、旧教会を見た後、アンネフランクの隠れ家に行った。アンネの日記を読んで号泣した経験があり是非とも行きたかった場所!しかし大行列ができていた。17時閉館まであと2時間しかない。見ることが出来るだろうか?神様お願い!祈るような気持で待つこと1時間45分、なんとか残り15分でギリギリ見ることができた。
その後、予約していたゴッホ美術館へあわてて行った。少ないゴッホの絵を堪能した後、駅前に戻り、小さな日本レストランを見つけ入る。日本人の老夫婦がやっている店で、味はよくないが、久しぶりに餃子やうどんが食べれて満足。客のオランダ人親子に、京都に行ってみたいとか福島はどうなってるんだと聞かれた。
食後、ホテルに戻りシャワーを浴びる。店員の愛想はいいのだが、部屋は離れの狭い階段を上がって3階にあるので、とても不便だ。ホテルを1歩出ると周りは飾り窓だらけ。若い男で行列が出来ていた。疲れてベッドで転がってる間に年越しが終わった。博打でうるさかった。
1日
6:00 ホステルを出て薄暗い中、駅へ向かう。新年だからか、人通りもまばら。14Aホームから電車で空港へ。
9:10 イージージェットでオランダを後にした。オランダ、アムステルダムは東南アジアのような混沌とした街、そしてアンネフランク、気に入りました。
10:30 ベルリンシェーネフェルト着。電車で中央駅行き、イーストサイドギャラリー、ペルモガン、ブランデンブルグ門を見学。しかしのんびりしすぎて、
15:00発のユーロラインズに乗り遅れるところだった。
19:30 チェコ プラハのフローレンス駅に着く。外国人は海外保険の確認があると聞いていたが、結局何もなかった。地下鉄でミュージアム駅へ行き、今夜の宿、ホステルオレンジへ。受付はとても可愛く、愛想も最高。ホステルも雰囲気が良く若くて旅慣れた人のドミトリーといった感じ。この後シャワーを浴びたが、カードを室内へ忘れ開けてもらった。
夜、街を歩いてみたが、小さい街で治安がよく、おしゃれで街歩きが楽しい街だ。女の子に人気なのがよくわかる。
2日
8:00 歩いてカレル城まで行った。しかし意外と遠く、山の上のため結構疲れた。帰りは地下鉄で戻り、旧市庁舎から市内を見廻した。今度は彼女とゆっくり来たい。
10:30 スチューデントエージェンシーバスでウィーンへ。
15:20 ウィーン スタディオン駅に到着。地下鉄で移動し、シュテファン寺院、王宮を観光。ウィーンはなんか芸術的な雰囲気が街に漂っている。オペラなどの劇場など見ると、いかにもって感じ。この日は寒かった。
19:30 ウイーン マイドリンク発、ベニス行の寝台列車に乗った。6人部屋でどうやって寝るのかと思ったが、あっという間に、2列3段に早変わり。それにしても乗り合わせたイタリア人達は陽気で、他人同士でもすぐ打ち解けて感心した。
3日
2:30 モーニングで起こされる。
3:00 ヴェネツィアメストレ駅に着いた。駅には何か休憩所があるだろうと思ったが何もない。でもぼくと同じように寒さをこらえながら、始発を待つ人が4、5人いて安心した。トイレは近くのホテルを貸してもらった。
6:00 始発でヴェネツィア行に乗り、10分ほどでサンタルチア駅に着いた。しかしまだ外が暗いので、喫茶店やロビーで寒さをこらえて夜明けを待つことにした。
運が悪いことにヴェネツィアは前回に引き続き今回も雨。なんてついてないんだろう。
8:00 傘を購入し、ようやくヴァポレットに乗り込む。しかし大きな問題が。思ったよりも時間がかかるのだ。サンマルコ広場を急いで見た後、再びヴァポレットに乗り込み駅へ。そして10:25 フィレンツェ行に飛び乗った。ほんとにギリギリ。胃が縮む思いだった。
12:30 フィレンチェ着。ドゥオーモ、ジョットの鐘楼から街を見渡し、ヴェッキオ橋を見た。宿は前回同様、アルキロッシ。ここは駅からも近く便利。スタッフも親切。何といっても朝食バイキングは最高である。夕食は中華を食べた。
4日
8:39 ローマ行へ乗る。いよいよこの旅の実質最終日だ。しかしこの日は、列車が駅のトラブルで1時間以上止まり、
11:30にテルミ二駅に着いた。すぐスーツケースを預け、ヴァチカンへ向かう。しかしヴァチカン入場待ちで大雨に降られ、やむをえずカッパを購入した。すぐ降りやんだけど。
その後、スペイン広場、トレビの泉、コロッセオを観光。どこへ行ってもテロ対策のためか、警察が多かった。夕食は、前回と同じくオステリアでカルボナーラ。ほんとに美味しかった。
その後、スーツケースを預けていた所へ戻るが、なんとチケットを間違ってゴミと一緒に捨ててしまっていた。かなり呆れられたが、パスポートを見せてでなんとか勘弁してもらい、
20:30 空港行のレオナルドエクスプレスに乗った。
6:00発の便までだいぶ時間がある。空港で何しようかな?
今回は予定があまりに詰め込みすぎて大変だったが、なんとか大きなトラブルなく、予定通り10か国、観て廻ることができた。
しかし旅への情熱が、薄れていっているのを痛感した。
27日
14:58 山陽インターより関空へ
8:10 NH096
16:55 ミュンヘンで乗り継ぎ、入国審査。
21:45 バルセロナ着。タクシーでカサグラシアホテルへ。とても綺麗で清潔な宿だった。
28日
8:00 サクラダファミリア、カタルーニャ、ランブラス、カテドラルと定番の観光。2年前に見ているので特に感動はなかった。スリに注意を払っていたが、全然大丈夫だった。
11:00 A2ターミナル行バスに乗り、
14:25 イージージェットでロンドンへ
16:00 ロンドン着。ルートン空港に着くものとばかり思っていたが、ガトウィック空港に着いていた。ヒューストン駅で明日のリバプール行のヴァージントレインのチケットをゲット。
その後、夜のウエストミンスターを観光。今夜の宿はSO HOSTELという若者向きのモダンなドミトリー。
29日
朝から一気にロンドン観光。まずはビートルズのジャケットで有名なアビーロード。そこで出会った日本人たちと写真の撮り合い。しかしここ、ほんとにアビーロードかな?いうぐらい普通の住宅街だった。
その後、ウエストミンスター、バッキンガム宮殿、大英博物館を観光。無料でロゼッタストーン、ミイラなど見る。
11:00 ヴァージントレインに乗りビートルズの故郷リバプールへ。リバプールは港町で、通りはストリートミュージシャンが多く、とてもにぎやかな雰囲気だ。ビートルズの聖地ツアーで有名なマジカルミステリーツアーに参加するため、歩いてキャバーンへ向かう。ところがミステリーツアーの出発場所は、キャバーン発かと思いきや、全然違う場所だった。かなりあせったが、通りがかりの日本人に聞いてなんとか発見。
14:30 ミステリーツアー出発。イギリス訛りの英語は理解不能。でもずっと行きたかったペニーレインやストロベリーフィールズを見れてよかった。ツアー後、キャバーンでくつろいでいたが、あまりに暇なため、1本早い列車でロンドンへ戻る。よく調べておけばよかったが、この後乗る予定のバス乗り場が離れており、なかなか見つからなかった。
23:30 なんとかパリ行、ユーロラインズに乗る。ロンドンは思ったより治安がよかった。しかし物価、特に地下鉄が高かった。
30日
夜中2時くらいに突然バスが船に乗り込んだ。これがかの有名なドーバー海峡?とっくに橋が開通してるのかと思った。2時間くらい船に揺られた後、またバスに乗り込み、
8:30 パリのガリエニ駅に着いた。格安のロイヤルマッドという宿にスーツケースを置き、観光へ。しかしこの宿は、地下鉄駅に近く、確かに安かったが、シャワーやトイレは階下にあり不便だった。地下鉄でポンデサービス駅に行き、171バスの乗り換え、ベルサイユ宮殿へ。ミュージアムパスを持っていたが、行列に並ばされ、中に入るのに1時間以上かかった。マリーアントワネットの部屋は庭園が見えるように繋がってできており、思ったよりは狭かった。
その後、エッフェル塔、シャンゼリゼ、オルセー美術館へ。しかしオルセー美術館で、また並ばされた。ミュージアムパスって一体なんなの?ゴッホの絵をたっぷり見た後、今度はルーブルへ。相変わらず、モナリザは人気だった。
20:00 エッフェル塔のライトアップを見た後、クレイジーホースを見る。ショーの完成度は見事だったが、あの前貼りはなんなの?
深夜、宿に戻る。今回はスリにやられることなくて良かった。それから日本食レストラン、えぞ菊で寿司、ラーメンなど食べたが、店員はみんな中国人だった。
31日
6:30 早朝、緊張しながらパリ北駅へ向かう。ここは治安が悪いので有名だ。しかし何も問題なく、
7:58 タリスのベルギー行へ乗れた。ブリュッセル南駅到着後、グランプラス、小便小僧を見学。でもあまりそそるものがなかった。ここは女の子が好きそうな可愛い街といった印象だ。まさかこの後、テロが起きるとは!
11:52 再びタリスに乗り今度はオランダへ。13:43 アムステルダム中央駅到着。運河沿いのホテル、ロイアルテイストに荷物を置き、観光へ。王宮、旧教会を見た後、アンネフランクの隠れ家に行った。アンネの日記を読んで号泣した経験があり是非とも行きたかった場所!しかし大行列ができていた。17時閉館まであと2時間しかない。見ることが出来るだろうか?神様お願い!祈るような気持で待つこと1時間45分、なんとか残り15分でギリギリ見ることができた。
その後、予約していたゴッホ美術館へあわてて行った。少ないゴッホの絵を堪能した後、駅前に戻り、小さな日本レストランを見つけ入る。日本人の老夫婦がやっている店で、味はよくないが、久しぶりに餃子やうどんが食べれて満足。客のオランダ人親子に、京都に行ってみたいとか福島はどうなってるんだと聞かれた。
食後、ホテルに戻りシャワーを浴びる。店員の愛想はいいのだが、部屋は離れの狭い階段を上がって3階にあるので、とても不便だ。ホテルを1歩出ると周りは飾り窓だらけ。若い男で行列が出来ていた。疲れてベッドで転がってる間に年越しが終わった。博打でうるさかった。
1日
6:00 ホステルを出て薄暗い中、駅へ向かう。新年だからか、人通りもまばら。14Aホームから電車で空港へ。
9:10 イージージェットでオランダを後にした。オランダ、アムステルダムは東南アジアのような混沌とした街、そしてアンネフランク、気に入りました。
10:30 ベルリンシェーネフェルト着。電車で中央駅行き、イーストサイドギャラリー、ペルモガン、ブランデンブルグ門を見学。しかしのんびりしすぎて、
15:00発のユーロラインズに乗り遅れるところだった。
19:30 チェコ プラハのフローレンス駅に着く。外国人は海外保険の確認があると聞いていたが、結局何もなかった。地下鉄でミュージアム駅へ行き、今夜の宿、ホステルオレンジへ。受付はとても可愛く、愛想も最高。ホステルも雰囲気が良く若くて旅慣れた人のドミトリーといった感じ。この後シャワーを浴びたが、カードを室内へ忘れ開けてもらった。
夜、街を歩いてみたが、小さい街で治安がよく、おしゃれで街歩きが楽しい街だ。女の子に人気なのがよくわかる。
2日
8:00 歩いてカレル城まで行った。しかし意外と遠く、山の上のため結構疲れた。帰りは地下鉄で戻り、旧市庁舎から市内を見廻した。今度は彼女とゆっくり来たい。
10:30 スチューデントエージェンシーバスでウィーンへ。
15:20 ウィーン スタディオン駅に到着。地下鉄で移動し、シュテファン寺院、王宮を観光。ウィーンはなんか芸術的な雰囲気が街に漂っている。オペラなどの劇場など見ると、いかにもって感じ。この日は寒かった。
19:30 ウイーン マイドリンク発、ベニス行の寝台列車に乗った。6人部屋でどうやって寝るのかと思ったが、あっという間に、2列3段に早変わり。それにしても乗り合わせたイタリア人達は陽気で、他人同士でもすぐ打ち解けて感心した。
3日
2:30 モーニングで起こされる。
3:00 ヴェネツィアメストレ駅に着いた。駅には何か休憩所があるだろうと思ったが何もない。でもぼくと同じように寒さをこらえながら、始発を待つ人が4、5人いて安心した。トイレは近くのホテルを貸してもらった。
6:00 始発でヴェネツィア行に乗り、10分ほどでサンタルチア駅に着いた。しかしまだ外が暗いので、喫茶店やロビーで寒さをこらえて夜明けを待つことにした。
運が悪いことにヴェネツィアは前回に引き続き今回も雨。なんてついてないんだろう。
8:00 傘を購入し、ようやくヴァポレットに乗り込む。しかし大きな問題が。思ったよりも時間がかかるのだ。サンマルコ広場を急いで見た後、再びヴァポレットに乗り込み駅へ。そして10:25 フィレンツェ行に飛び乗った。ほんとにギリギリ。胃が縮む思いだった。
12:30 フィレンチェ着。ドゥオーモ、ジョットの鐘楼から街を見渡し、ヴェッキオ橋を見た。宿は前回同様、アルキロッシ。ここは駅からも近く便利。スタッフも親切。何といっても朝食バイキングは最高である。夕食は中華を食べた。
4日
8:39 ローマ行へ乗る。いよいよこの旅の実質最終日だ。しかしこの日は、列車が駅のトラブルで1時間以上止まり、
11:30にテルミ二駅に着いた。すぐスーツケースを預け、ヴァチカンへ向かう。しかしヴァチカン入場待ちで大雨に降られ、やむをえずカッパを購入した。すぐ降りやんだけど。
その後、スペイン広場、トレビの泉、コロッセオを観光。どこへ行ってもテロ対策のためか、警察が多かった。夕食は、前回と同じくオステリアでカルボナーラ。ほんとに美味しかった。
その後、スーツケースを預けていた所へ戻るが、なんとチケットを間違ってゴミと一緒に捨ててしまっていた。かなり呆れられたが、パスポートを見せてでなんとか勘弁してもらい、
20:30 空港行のレオナルドエクスプレスに乗った。
6:00発の便までだいぶ時間がある。空港で何しようかな?
今回は予定があまりに詰め込みすぎて大変だったが、なんとか大きなトラブルなく、予定通り10か国、観て廻ることができた。
しかし旅への情熱が、薄れていっているのを痛感した。