これまで何度かトランジットで訪れた場所でありながら、ゆっくり街を歩いたことが無く、よく知らない街でした。
だからこそ、目的地としてのドバイにきてみよう!ということになりました。
私は観光地観光地した場所がちょいと苦手なため、街をひたすら歩くことにしました。
キラキラした建物や豪華なデパートばかりというのはイメージ通りです。が!お金持ちばかりというのは違うと感じました。
ドバイ・クリークを中心に歩き回り、
2日間同じカフェに通ったりしたんですが、あの辺りはインド・パキスタンまたは北アフリカ出身のアラビア語やウルドゥー語を話す方が多いように感じました。
カフェが空いていたので、スタッフと話しているうちに仲良くなりたした。
ガーナから出稼ぎできていたり、モロッコから来て物価が高いためシェアハウスをしていたり。
そういうドバイ事情をいろいろ知りました。
そして、給与は日本の時給の半分ほどだそうです。
スークで働くスタッフの労働状況はさらに酷く、年間休みはほぼ無し。
給与は日本の時給の1/3ほどです。
この事情を知ると、スークでの酷いセールスにも納得してしまいました。
もしかするとドバイは、特殊な貧富の差の激しい国なのかもしれませんね。
恐らく中間層はほとんどいませんからね。
だからこそ、目的地としてのドバイにきてみよう!ということになりました。
私は観光地観光地した場所がちょいと苦手なため、街をひたすら歩くことにしました。
キラキラした建物や豪華なデパートばかりというのはイメージ通りです。が!お金持ちばかりというのは違うと感じました。
ドバイ・クリークを中心に歩き回り、
2日間同じカフェに通ったりしたんですが、あの辺りはインド・パキスタンまたは北アフリカ出身のアラビア語やウルドゥー語を話す方が多いように感じました。
カフェが空いていたので、スタッフと話しているうちに仲良くなりたした。
ガーナから出稼ぎできていたり、モロッコから来て物価が高いためシェアハウスをしていたり。
そういうドバイ事情をいろいろ知りました。
そして、給与は日本の時給の半分ほどだそうです。
スークで働くスタッフの労働状況はさらに酷く、年間休みはほぼ無し。
給与は日本の時給の1/3ほどです。
この事情を知ると、スークでの酷いセールスにも納得してしまいました。
もしかするとドバイは、特殊な貧富の差の激しい国なのかもしれませんね。
恐らく中間層はほとんどいませんからね。
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