毎年5月3日の加須市民平和祭にて揚る全長100mのジャンボこいのぼり🎏3年ぶりに快晴の空を泳ぎました。
強い日差しの中、北東からの心地よい風にのり頭上を
泳ぐジャンボこいのぼりの大きさと風を切る音は圧巻です。
加須市は明治初期ごろから今に伝わるこいのぼりの産地であり、昭和63年にジャンボこいのぼりは誕生し今は4世になっています。１世は綿生地で重さ約600kgでしたが4世はポリエステル生地で330kgと軽量化されています。