2008年1月20日頃。ワルシャワ。金が尽きたので帰国予定が迫った2008年1月20日頃。
市中心部のホステルは空きがなくてトラムで10数分かかるやや郊外の古いホステルに3日ほど泊まった。そこはあとでわかったが旧市街にあるhostel kanoniaの系列でkanoniaに泊まったとき話し相手になってくれたスタッフの小柄で華奢な女の子がここにもいた。なぜか髪を短くして。写真はその郊外のホステルの近くのパブにて。ひとりでテーブル席で飲んでたらスタッフにカウンター席に誘導された。やがて隣にブルネットの女が来た。援交の営業とかそんなのではなくふつうの近所の人。30歳ぐらいといってたがあとでしらふで写真見たら40歳あるいはもっとw
赤毛の子はそのパブに客で飲んでいた白人にしては小柄な眼鏡をかけたポーランド青年の奥さんで君のワイフといっしょに写真撮っていいかと聞いたら快く許可してくれたのでパチリ。ワルシャワではホステル6軒を転々とした。外人も考えすぎるのか不自然に小柄な男がチョイスされて寄ってくることがある。