大きな動物園でコアラを抱っこしました。
モコモコふわふわのイメージでしたが、毛はゴワゴワで腕を鋭い爪の手でぎゅーっと掴まれ想像と違くてげんなりした記憶があります。大自然を生き抜くための握力ですね！
カンガルーの餌やりも、想像ではピョンピョン跳びながら寄ってきて、元気に食べてくれることを想像しましたが、実際は重そうな体で、ドスッ、ドスッと寄ってきてゆるーくムシャムシャ食べてましたw

そういえば、このオーストラリアの経験で、初めてワラビーという生き物のことを知りました。野生のワラビーだったので素早く逃げられてしまい触れ合うことはできませんでした。

あとは大量のカラフルな鳥、餌を持っていると身体中に止まってきますw
ちょっと怖かったw

こういう動物園も、どこの動物園だったのか、今だったら記録に残しておくのですが、小学生だった自分にその思考はなかったです、、、
また行ってみたい！