タリン旧市街ラエコヤ広場前にあるレストラン、III Draakon。
まるで中世のタリンにタイムスリップしたかのよう。
店内はほぼ蝋燭の灯りだけのため、暗い。
暗闇過ぎる。
そして、店員さんがツンデレ…ではなくツンケンとしている(設定)
トリップアドバイザーやGoogleの口コミを見ると、この無愛想(設定)なスタッフさんの応対に本気で腹を立てている口コミを見かけます。
ずばり、冗談が通じない人は行かない方がよいと思います。
このお店の良さは、まるで嘘のようにツンケンした応対で、まるで嘘のような蝋燭の灯りの中で、己の味覚に全神経を集中させて食事を楽しめる点にあります。
そのファンタジー性がなくなったら、普通のお店ではありませんか!
📍Google Maps
https://goo.gl/maps/ZsFoiCsrr3ApZBMdA