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時間をかけて行った割にちょっと残念スポットだった、レンソイス・マニャランセ...
2016年9月
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時間をかけて行った割にちょっと残念スポットだった、レンソイス・マニャランセス

羽田✈︎ドバイ経由サンパウロ30時間、
サンパウロ✈︎ベレン経由サンルイス7時間空港からガタガタの悪路をバスで4時間、砂漠用のバギーに乗り換え30分
計41時間半で宿に到着。な、長い…

翌日、レンソイス・マニャランセスに行ってみました。何が残念だったかと言うと、
まずはベストシーズンではなかったこと、
雨季の後半もしくは乾季になりたてに行けば砂漠に出現した池をたくさん観れたけど、季節は乾季の中盤、完全に干されてはなかったけど、池の水が干上がって少なくなっていました。

もうひとつ、絶景本にあるような白い砂漠に青い池の美しい写真は空撮によるもので、直に見た感じはイメージしていたものではなかったこと。実際に近くで見ると、藻が生えて濁った水が溜まり、泳げるとのことでしたが、泳ぎたい感じではなかったです。

結論、レンソイス・マニャランセスを楽しむには、雨季の後半か乾季の前半に行き、
セスナツアーは必須、できればドローン撮影があればなおよしです。
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