ミレミアムケーブトレッキング
山道を登ったり降ったりしたこの地点でケーブから無事に出てこれますようにというおまじないのフェイスペイント
描かんといて〜!とはもちろんいえず、問答無用でお絵描きされる
あとから思えばまだ5分の1?4分の1?くらいの地点なのに、この時点で膝が笑う笑う😂
自分の意思とは関係無しに震えまくる膝
緑のTシャツのガイドくんが、コイツはやべぇなと思ったのか、危ないとこではちょいちょい手を引いてくれたりお水持ってくれたりする🥺
良い奴やな〜!
このお水、みんな片手に持たされてトレッキングさせられるんだけど、落ちたら普通に大怪我しそうな道のりで、絶対両手使えるほうが安全なのに何でわざわざ手に持たせるのよ〜😂
実際何人もマジこけしてたわ〜
膝が笑うのでみんな生まれたての子鹿のようにハシゴを降りていくのだけど、地元ガイドくんたちはこのハシゴの横をビーサンで駆け下りていく😳
泥で一歩一歩がかなり滑るのに、バランス感覚一体どーなってんの〜!